キッチンハウスにお伺い。
一応。
かく言う僕はポロシャツにジーパンなので、場違いな感じでして、到底セレブとは程遠い存在でございますね。
僕は高級なモノは好きですが、やはり根底に流れる価値観はコストパフォーマンスでして、そのモノの価値に見合っている、ないし、価値を上回る状態でなければ魅力的とは言えないと考えます。
一見すると「高いモノ好き」「ブランド好き」に見える僕ですが、実は価値というものを大切にしておりまして、常に価値をベースに評価しております。
塗装仕上げだそうです。
框扉のデコラティブさが、シンプルなかたちになることで、スッキリとしたデコラティブで、なかなかよさそう。
価値は受取価値であって、必ずしも金銭価値に換算できないものです。
どうしても、ということは、受取価値が高い問題であって、それは価値がある話なわけです。
人によってその重要性はまちまちでしょう。
よくわからない話になってしまいましたけれども、申し上げたいことは「自分にとって、それが大切なことかどうか?」「自分にとって、それは価値があることなのか?」ということを自問すべきかと思う次第です。
価値があれば、GO。
価値がなければ、STOP。
そんな感じでしょうか。
とりとめもない話になってしまいましたけれども、自分にとって何が重要かどうかは、色々な経験をしてみないとわかりづらいもの。
色々なモノを見て、体験して、考えてみられてはいかがでしょうか。
キッチンなら、キッチンハウス。
ぜひ、一度ご覧いただければと思います。
竹内