住まいづくりの考え
でんホームでは、住まいづくりについて、3つの大きなコンセプト・考えがあります。
1.『安全』
2.『安心』
3.『価値』
これらを具体的にしていくと、でんホームの5つの基本性能を満たす必要があるのです。
でんホーム5つの基本性能
1.家族に優しい住まいです。
家族の為に建てた住まい、家族の事を考えるのが一番です。
・安全・・・万が一、火事・地震が起こった時に、大切な家族の安全を守れる住まいでなければ、住まいを建てる意味がありません。また、家庭内の事故や防犯、年齢を重ねた家族の安全にも気を使いたい。
・健康・・・法律に合っているというだけで、健康が保証されるわけではありません。将来健康をむしばんでいたという事が浮き彫りになるかもしれません。アスベストの問題などがまさにそうです。でんホームは考えられるリスクがあるならば、例えそれが基準値を満たしていても、使いません。職場、食事、大気汚染、いろいろなリスクにさらされている現代、せめて自宅にいる時くらいは、癒される、健康になる住まいでなければと考えています。
・賢い子ども・感性のある子ども・・・住まいは巣まいとかつては書いていました。でんホームは、賢い子ども・感性のある子どもが育つ子育てについても、住環境という点から積極的に考え、調査し、研究しています。子どもは天才、未来を担う人類の宝です。子どもの可能性を高める工夫をしています。
2.長持ちする住まい
耐用年数、平均寿命が26年の住宅を35年ローンで買うのはおかしい。
でんホームでは、長期優良住宅を基本とします。
日本に比べて海外の住宅の耐用年数が高い理由がいくつかあります。デザイン・プラン・構造など。
世界最古の木造建築があるわが国で、とりわけ、耐用年数が低いのはなぜでしょう?
戦後大量生産された木造住宅の構造が粗悪だったからです。また、見た目や機能だけを重視し、その構造にあまり関心を払わなかった消費者もその責任があるかもしれません。
耐用年数は、その構造材に左右されます。しかし、現在の住まいの価格のうちの構造材の費用は驚くほど少ないのです。
でんホームでは、その構造に4寸(120mm)以上の国産無垢乾燥材を使うことで、耐用年数を大幅にアップさせています。
また、構造材が見えるような「表し」にする事も重要です。
日本の各地に残る100年以上の古民家のほとんどは、壁に柱が見えている真壁で、構造材が表しになったものです。
それに比べて戦後建てられた木造住宅は大壁といわれる、構造材を石膏ボードなどで多い隠し、ビニールクロスでさらに密閉してしまう構造です。そうすると、通気が悪くなり、腐ったり、虫などで強度が落ちてしまう事につながりますし、そうなったことが全くわかりません。構造材を表しにすることで、風通しがよくなり、万が一何か不具合が生じた場合でも、見逃すことなくすぐにメンテナンスができるようになります。
でんホームでは、できる限り、構造材を表しにすることでも、耐用年数を高めたいと考えています。
3.ずっとずっと安心のおつきあい。
住宅ローンは35年。保証は10年。おかしくないですか?
でんホームでは、以下の保証をしております。
構造躯体と防水に関しては10年目までは、無償保証。
その後5年毎の安全保証点検を経て、さらに5年の追加保証をいたします。その際、通常使用以外の不具合等に関しては、有料補修工事をさせていただきます。
もちろん、建築前からこれらのメンテナンス費用を資金計画に盛り込み、プランと共に計画いたします。
また、新築後1年間は3ヵ月毎の定期点検、1年後は6ヵ月毎の無償点検を実施いたします。
安心してでんホームにお住まいいただけるよう、全社を挙げて、全力で取り組んでおります。
4.資産価値の高い住まい
日本の中古住宅市場では、新築引渡し時に2割減、築20年足らずで、ほぼ土地のみの値段で取引されています。
私は、ずっとおかしいと思っていました。
でんホームでは、全棟「長期優良住宅」「性能表示」を取得します。これは、第3者機関からの評価です。
また、6ヶ月毎の無償点検で「住宅履歴書」を作成いたします。
これらの取り組みは、万が一お住まいを手放されるときにも、資産的価値を維持したまま次のご家族へお渡しできるお手伝いになります。
また、ライフスタイルや流行の変化などに対応しやすい間取りや仕様を標準としておりますので、長い目で見た場合に無駄なコストを省けます。
5.住む事で世界が豊かになる住まい
でんホームは、環境に対しても低負荷です。
住宅は廃棄時に多量のエネルギーを使い、CO2を排出し、ゴミを出します。長持ちする住まいを作る事でこれらを劇的に削減できます。
できうる限り、地元の素材を使う事で、建築時の輸送に関してもエネルギー・コスト・CO2などを大幅に削減できます。
また、高性能の温熱環境により、省エネルギー住まいです。
さらに、でんホームの社会貢献として、30坪の住まいであれば1棟あたり、500本の植林を団体を通じて行っています。
でんホームは、未来を基準とした価値を残す事を使命としています。直接の機会がなくてでんホームに関わりのない世界の人々へも、何らかの貢献ができるような企業でありたいと願っております。