用語の定義 その7

●○ 用語の定義 その7 ○●

用語の検索をしやすくするために、出題の度に同じ場所にその用語

を固めておく。

■解説■

用語の定義その6まで、各々の用語を列挙してきましたが、

何度か述べてきているように、用語の定義の問題のみならず、

その他の問題も用語の定義がきっちりひけていないと解答できない問題

は多くあります。

その場合、その用語自体の解説の条文がどこにあるのか、分かりづらい

事がほとんどで、その場合非常に時間のロスになります。

そこで、出てきた時に一緒にすぐに引ける以下のような場所にワープ

ゾーンを配置しておく事です。

例えば、

・目次 設備関連

・法2条 建築一般・防火・耐火・避難関連

・令1条 材料関連

・令2条 面積・高さ・算定関連

などまとめておけば良いのではないでしょうか?

極端な話、全て法2条の欄外に書き込んでも良いかもしれません。

その都度書き込みをする、そのちょっとの手間が本番大きな時間効率

の手助けをしてくれるはずです。

用語の定義 その6

●○ 用語の定義 その6 ○●

建築設備に関する用語=令20条の2、3・令129条の2~15

■解説■

建築設備に関する用語は、目的の条文を探す事ができれば比較的簡単に

答えが導けます。

上記の条文より以下の用語を抜き出しインデックスを貼り、すぐに用語

の条文がひけるようにしておきましょう。

また、129条は大変長いので、令の目次の活用も有効です。

・中央管理方式の空気調和設備

・中央管理室

・密閉式燃焼器具

・自然換気設備

・エレベーター

・小荷物専用昇降機

用語の定義 その5

●○ 用語の定義 その5 ○●

火と避難に関する用語=法2条第6号~9号・法23条・法64条・
令1条第5号6号・令13条・令107条~令109条の2・令113条・令114条
・令122条・令136条の2の3

■解説■

火や避難に関する規定は雑多で、複雑で、似たような用語が多く

苦手としている方が多い分野だと思います。

私もそうでした。・・・というより、今でもそうです(笑)

つい最近まで内装制限の条文には不燃材の指定がないという事に

気づきませんでした。

(告示には規定がありますので、不燃の内装材があるのですが・・・)

実務で特殊建築物を多く扱っている設計の方以外は苦手な方が多いと

思われます。

ただ、苦手意識のあるままでは、法規の得点が伸びません。

そこで、まずは用語の定義をはっきりさせましょう。

上記にある、条文中の用語を抜き出せば、ほぼ全ての用語が網羅できる

と思います。

用語の定義から進んで、

・一般構造規定

・構造強度関係規定

・防火関係

・避難関係規定

などの問題を解く際にも、用語の定義をきっちり把握する事が基本になります。