●○ 用語の定義 その1 ○●
基本は、条文の照らし合わせ。
■解説■
用語の定義は、試験でまず最初に出題される問題です。
基本的に○か×かという設問の積み上げで、5択(今年からは4択?)のうち、
ただ一つの○もしくは×の番号を選ぶ、という形式です。
用語の定義の場合は、
『○○は△△である。』
が基本パターンだと思いますが、結局それが、○か×かを調べるという事です。
例えば、
『プラットホームの上家は建築物である』
○か×か?
というような問題です。
解答ですが、
『法第二条の第一項 建築物』
を読む事さえできれば答えが導けます。
条文中に、
(鉄道及び・・・プラットホームの上家、・・・・は除く)
という一文があると思います。
ここを見つける事ができれば、プラットホームの上家は建築物でない、という
事なので、上記の設問は×という解答になります。
とても簡単な例を出しましたが、法規試験の基本はこの繰り返しになります。
この基本を無視して、やみくもに覚える、というよりは、
●いかに効率よく答えになる条文を導き、
●いかに正確に条文の意味を捉え
●いかに的確に素早く判断を下せるか
という事に主眼を置くと良いと思います。